皆さん初めまして。このブログを執筆している、ゆきむらです。
このブログは、僕の今までのマッチングアプリ失敗談を中心に書かせていただいています。
このページでは、なぜ僕がこのブログを書こうと思ったか、なぜ僕がマッチングアプリを始めたのか、このブログを書いて何がしたいのかを書かせて頂き、読んで頂く事で、読者の皆さんにより親しみやすいブログにしていきたいと思います。
なぜこのブログを書こうと思ったか
僕は、マッチングアプリを始めて色んな女性と出会い、色んな経験をさせて頂きました。女性と出会っていく中で、僕の至らないところがあり、嫌な思いをたくさんしました。逆に、女性側に嫌な思いをさせてしまったこともあると思います。
初めてマッチングアプリを始めてから今や数年、今はマッチングアプリで知り合った女性とお付き合いを経て結婚しました。今、妻は妊娠中で順調に行けば、僕は一児の父になります。
このブログを通して読者に伝えたい一番の事は、こんな僕でもマッチングアプリで女性と付き合い、結婚ができるんだということを僕の経験談を通して皆さんに知って頂き、皆さんにも婚活を頑張ってほしいからです。
なぜ僕がマッチングアプリを始めたか
僕がマッチングアプリを始めたのは、25歳で社会人一年目の秋でした。
なぜマッチングアプリを始めたかというと、社会人になってから行った夜のお店の女の子に恋をして、失恋したからです笑
当時、社会人になったばかりの僕は、会社の同期と一緒に夜のお店によく繰り出していました。 そんな中で会った女の子に恋をしてしまったのです。。 当然、女性側は仕事でやっているので、僕に興味を持ってくれるはずもなく、僕は見事に散りました笑
失恋した僕は、どうやったら女性心を掴めるのか、毎日ネットで「女心 掴み方」とか、「女性 好きになる男性像」とか、色々と調べました。 女性経験を積んで、今よりももっとかっこいい男になって、僕を振ったあの夜のお店の女の子にいつかリベンジするために。
ネットで調べていくうちに、調べたことを実践してみたくなり、どう実践すれば良いか調べた結果、マッチングアプリの存在を初めて知りました。
こんな便利なサービスがあるのかとマッチングアプリの存在を知った僕は、社会人一年目の10月に初めて登録しました。
このブログを書いて何がしたいのか
2024年現在、マッチングアプリは出会いの場の一つとして、文化になりつつあります。
今この瞬間も、マッチングアプリで出会った異性とメッセージを交わし、デートをし、告白しようとしている男性はたくさんいると思います。
しかし、マッチングアプリを続けていると、楽しいことばかりではありません。面と向かって馬鹿にされることやLINEをブロックされること、 デートのキャンセル、ドタキャン等々、嫌なことをたくさん経験すると思います。（※僕も経験済みです笑）
みんながみんな、女性経験に長けたイケメンであれば そんなことはないのでしょうが、そういう男性ばかりではありません。
そんな辛い経験を積んでいく中で挫けそうになった時、このブログで僕の失敗談を読んで、その失敗談が 少しでも世の男性たちの糧になれれば幸いです。